実はコストパフォーマンス最強メガネ

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2020.10.23

今回はこちら(CC-A039C)のフレームの紹介をしていきたいと思います!

特に新作という訳ではなく、むしろ入荷はずいぶん前になるのですが、我々CIRCUS商品の中でも機能性、メガネとしての見え方の安定感、どちらのクオリティも高く、コストパフォーマンスの高い商品なので、紹介していきたいと思います🤓

いきなり目の眼球図です!😅
図のようにグレー色の点線(光)、目の良いと言われる状態が緑色の(網膜)にしっかり光の焦点を結べば、よく見える状態なのですが、残念ながら近視の方はレッド色の線(光)網膜の手前で焦点を結んでしまい、ぼやけた像を映してしまうので、凹レンズというものを使い、光を奥へ屈折させ網膜状に焦点を結ばせる、単純にこの距離を測定する事をメガネ屋さんはやっているのです(^^)v

今は、メガネもファッションの一部と言われていますが、本来レンズは医療機器👓「違和感なく見える事」が大前提なので例えば近視の方のレンズは凹レンズを使用するので、レンズ中心(瞳孔中心)が一番薄く一番視力の出る部分になるので、度数の強い方ほどレンズは小さい方が中心に近い部分しか使わないので厚みも出ず見え方も目とレンズの距離がさほど離れないので安定しますが、逆にレンズが大きければ大きいほど外側が厚くなるので見た目も悪く、目とレンズの距離も離れるため遠近感が掴みずらかったり慣れるまでに時間がかかります⏳

前説明が長くなってしまいましたが、いろいろな理由からこちら今回紹介しているCC-A039Cは、レンズ幅が小さく、一見オシャレなクラシックメガネなのですが、横に出っ張り(これをホーンリムと言います、要は角!)があるため、横幅を大きく確保できるので圧迫感もなく顔幅を選ばず、レンズ自体も小さいので見え方はもちろん厚みも出ないので美観も損なわずにかけてもらう事が可能なのです😤

智(ヨロイ)の金具とセルの繋ぎの部分がネジ式のカシメになっていて、フロント鋲から金属を介してネジでロックしてますので交換、調整可能なジャパンメイドレベルな作りになっています🇯🇵

右サイドの智(ヨロイ)の部分から左サイド智の部分へとブリッジとブロウラインを挟み一直線に金属パーツを埋め込む事で強度の強さとにデザインをプラスしています。

更にねじれにも強く左右共に目とレンズの距離が常に一定で保てるため、見え方の違和感は少ないです、そんな訳でこのモデルは見え方安心、フレーム強度も申し分ない両刀使いの優秀モデルとなっているのです💪

このモデルこのスペックで

なんと¥8,000+税👓もちろんレンズ込みです!!
なくなり次第再入荷の予定はないので、是非店頭でこの強固な防御力をお確かめください!!